【たまには普通のSSも書きたいなってSS】コテハン達とプレゼントボックス【安価SSはどうした】【知らんな】【は?】

【編集】 1 : 空の支配者 裂空斬◆vTbsXiThxQ 20/12/01 07:55:39 ID:MDtvBEis [1/3] 通報
ここはスタイル地方のスタイルシティ。ここでは、ポケモンや人間の他に、コテハンと呼ばれる存在が住んでいる。

ウルガモスサン「もう12月か早いな」

裂空斬「今年はコロコロなウィルスだったりであまりゆっくりできなかったな」

ウルガモスサン「おい馬鹿ヤメロ」

二人のコテハン、裂空斬とウルガモスサンがそう話し合いながら歩いていると、彼らは道の真ん中に置いてある箱の存在に気付く。

その箱の見た目は白く、緑色と赤色の帯で結ばれており、まるでプレゼントボックスを思わせるような姿をしている。

裂空斬「ウルガモスサン、こんなところになんかプレゼントボックスみたいなのがあるぞ。そうだ、開けてみようぜ!」

ウルガモスサン「待て裂空斬、こんな道の真ん中に箱が置いてあるなんておかしいだろ」

裂空斬「…言われてみれば確かに」

ウルガモスサン「きっとビームが出てくるぞ」

裂空斬「いや流石にビームは出ねぇだろ」

ウルガモスサン「とりあえず、一度その箱を試し打ちしてみよう。あっち側に向けて箱を開けてくれ」

裂空斬「はいよ」パカッ

裂空斬はウルガモスサンの指示通りにウルガモスサンが指差した方へ向けて箱を開ける。

すると、その箱から太く青いビームが超スピードで発射される。

裂空斬「」

ウルガモスサン「ほらね」

そしてそのビームは、射線上にいたキティに当たる。

キティ「ん?何の音…!?ぐわあああああああっっ!?」

しかしキティの体は貫かれず、そのままビームと共に吹き飛んで行く。

キティ「誰か止めてええええええええっ!」


場所は変わり高速道路、そこでは一人の老人が高速道路で運転している。

逆走爺(高速道路なんて何年ぶりかな。乗り方も忘れちゃったなぁ…)

逆走爺「えっと、東京方面は右方向だから…こっちか?」

そう呟き、老人は運転を誤り反対車線へ入ってしまう。それに気付かず、彼は逆走していく、その時だった。

逆走爺「?」

キティ「ァァァァァァぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああ!!!!!!」

キティと共に太いビームが目の前にやって来る。

逆走爺「うわっ!前からビームが!」

老人はそのままビームとぶつかり、どこかへ吹き飛ばされる。


さらに場所は変わり高速道路を抜けた場所、そこでは、一人の学生がケータイでメールを見ており、そこには「ごめん」と書かれている。

伊藤誠「………」

学生はそれを見て落ち込んだような表情をするが、メールは改行が多く使用されており、続きがある。学生はメールの続きを見ようと下へ進める。するとそこには、「さようなら」と一言だけ書かれている。

伊藤誠「!?」

学生は何かの気配を感じて後ろを振り向くが、時既に遅し。背後からキティとビームが近づいていた。学生はそれに反応しきれず、老人同様に吹き飛ばされる。

キティ「やったぜ」
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【編集】 2 : 空の支配者 裂空斬◆vTbsXiThxQ 20/12/01 07:58:40 ID:MDtvBEis [2/3] 通報
さらに場所は変わり、宇宙空間。ここではルインとロストが宇宙船に乗っており、ロストが宇宙船を運転している。

ロスト「まさかマジで宇宙船作るとは…なかなかやるな、ルイン」

ルイン「まあな。さあ、このまま宇宙の至るところにいるならず者達を集め、スタイル地方を俺達のものにするぞ!」

ロストがそれを聞き「オォーッ!」と声をあげたとき、宇宙船の警報音が鳴る。ルインがそれを聞き「なんだァ!?」と言い宇宙船の窓から外を見ると、キティとビームが宇宙船に向かっている。

ルイン「ファッ!?ロスト、敵襲じゃぁ!今すぐ回避しろ!」

ロスト「え、えっと…回避ってどのボタンだ!?」

ルイン「馬鹿テメェさっき教えただr

二人が船内で慌てていると、キティとビームが宇宙船に命中し、宇宙船は大きな傷を負い、ようやくビームは消え、キティは宇宙空間に浮かぶ。

そして傷を負った宇宙船は今にも壊れそうなほど傷ついている。

ルイン「ロストお前何やってんだぁぁぁぁ!」

ロスト「ビームにぶつかったのは私の責任だ。だが私は謝らない」

ルイン「謝れよ!この宇宙船作んのにどんだけ掛かったと思ってんだ!てか12時間も運転方法教えたのになんで回避ボタン忘れんだよ!」

ロスト「それ言ったらお前、12時間で運転免許証取れるのかって話だよ!」

二人が船内で言い争っていると、前からハンバーガーの形をした宇宙船が近づいてくる。

半沢直樹「宇宙船を買ったとき、僕はビックマックを食べた」

そしてそのまま二つの宇宙船はぶつかり、ルインの宇宙船はそれがトドメとなり爆発し、半沢直樹の宇宙船はもともと耐久がなく、そのまま爆発する

半沢直樹「宇宙船が壊れたときも、僕はビックマックを食べた」
【編集】 3 : アナザースンドゥブ◆DF1rKrj2Do 20/12/01 08:36:07 ID:vtSiPW/k 通報
普通のSSイ
    ン
    パ
    ク
    ト
【編集】 4 : 空の支配者 裂空斬◆vTbsXiThxQ 20/12/01 14:46:41 ID:m5RKrups m 通報
さらに場所は変わり、再び地球。

アナミヅ「なんか腹減ったな。どっかで飯食うか」

うるさら「じゃあ俺はアナミヅを食おうかn

アナミヅ「お、あんなとこに吉野家があるじゃねぇか。入るか」

うるさら「おっそうだな」

二人は吉野家に入り、カウンター席に座り、先にアナミヅが注文した。

アナミヅ「牛丼一つください」

鉄屑「すみません、ウチ肉は取り扱ってないんですよ」

アナミヅ「は?」

その時、ルインの宇宙船の破片が降ってきて、そのまま天井を突き破り鉄屑の頭にぶつかる。鉄屑は断末魔を挙げ、気絶する。

アナミヅ「な、なんだ…?」

うるさら「…なあ、アナミヅ、これって…」

アナミヅ「…ああ、間違いない」

二人「「隕石だぁぁぁぁ!」」

もちろん違う。

アナミヅ「よっしゃうるさら、今すぐ某鑑定団に持ち込むぞ!きっと大金が貰えるに違いない!」

うるさら「分かった!それじゃあアナミヅはソッチを持ってくれ!」

二人は協力して大きな宇宙船の破片を持ち、某テレビ局へと持ち込んでいく。

アナミヅ「すみません!これ鑑定してください!」

コジョラゴン「り。オープンザプライス」

するとコジョラゴンの後ろにある機械が動き、金額を表示していく。

うるさら「アナミヅ、大金は俺達で山分けだぞ」

アナミヅ「その必要はない」

うるさら「え?」

アナミヅ「…テメェを殺せば…大金は全て俺のもんだぁぁぁぁ!」

うるさら「何ィ!?」

うるさらが叫んだとき、機械に金額が表示され、コジョラゴンは二人に伝える。

コジョラゴン「こちらの隕石、100円になります」

二人「「は?」」

コジョラゴン「というかコレ隕石じゃなくて破片だな。多分なんかで破壊された宇宙船の破片だろ。兎に角、100円渡すからさっさと帰r

アナミヅ「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

コジョラゴンの話を聞いたアナミヅは、怒りに任せ、掛け声に会わせて破片を振り回し、コジョラゴンを何度もたたく。

アナミヅ「せいやああああああああ!!!」
コジョラゴン「グッハアアアアアアアアアア!!!」

アナミヅ「ドシャ、ドシャ、ドシャァァァァァァ!!!」
コジョラゴン「ダハッ、ダハッ、ダハァァァァァァ!!!」

そしてアナミヅは大きく振りかぶり、「バスタアアアアアアアアアア!!!!!」と叫び、コジョラゴンにトドメの一撃を与える。破片はそのときの勢いでアナミヅの手から離れ、壁を破壊して何処かへ飛んでいく。

うるさら「破片…」
【編集】 5 : 空の支配者 裂空斬◆vTbsXiThxQ 20/12/01 16:09:41 ID:MDtvBEis [3/3] 通報
一方その頃、ウルガモスサンと裂空斬はビームを放出し終え、蓋を閉じた箱を見つめている。

裂空斬「なあウルガモスサン、これ燃やす?」

ウルガモスサン「俺も燃やした方がいいと思う」

ナスカの地上絵ネコ「僕もそう思うニャンワン」

ダークネスウィングゴブリン「私もそう思います」

ヘルエンペラードラゴン「ミーもそう思いマース」

ウルガモスサン「待て、誰だ今の。ナスカの地上絵ネコはまだわかるが残りの二人は一体誰だ」

裂空斬「それじゃあウルガモスサンよろしく…ん?」

裂空斬がウルガモスサンに箱を渡そうとすると、アナミヅが投げた宇宙船の破片が飛んでくる。

裂空斬「ファッ!?危ない!」

裂空斬は咄嗟に箱を開け、箱からは再びビームが発射される。ビームに当たった破片は、一瞬で消滅した。

ウルガモスサン「あ、あぶねぇ…なんだ今の…」

裂空斬「ふう、危なかった…」

裂空斬が気を抜いたとき、思わず箱を落としてしまう。しかも、ビームが発射口を下に落としてしまう。

裂空斬「やっちまったァァァァァァ!」

ウルガモスサン「バカヤロォォォォォォ!」

ビームはそのまま地中を掘り進め、やがて地球の核にまで到達してしまう。そして核がビームに当たったとき、地球は爆発し、コテハン達は宇宙を漂う。

裂空斬「やっちゃったZE☆」

ウルガモスサン「いや「やっちゃったZE☆」じゃないでしょちょっと!」

うるさら「ア、アナミヅ!地球が消えてなくなった!」

アナミヅ「は?うるさらテメェ何馬鹿なこと言って…本当だなくなってるゥゥゥゥ!」

コジョラゴン「牛丼一つください」

鉄屑「すみません、ウチ肉は取り扱ってないんですよ」

ルイン「何がどうなっている…?急に地球が消えたぞ?」

ロスト「これじゃあ家に帰れねぇじゃねぇか!」

多くのコテハン達が困惑しているなか、一人の男が憎しみのこもった大声挙げる。

キティ「俺をビームで宇宙まで吹き飛ばしたのはどこのどいつじゃああああああ!」

その声の主は、キティである。

裂空斬「ああゴメン、多分それ俺だわ」

キティ「テメェ、よくもやりやがって…だが、あれだけの威力を持ったビーム、どうやって…」

ウルガモスサン「俺達が拾った箱がビームの出る兵器だったんだよ。あ、今お前の周りに浮かんでるソレ」

キティ「何ィ?…!?こ、これは…」

キティはその箱を見つけると、驚いた表情でその箱を見つめる。しかし、キティの表情はすぐに不適な笑みを浮かべた表情に変わる。

キティ「ククク…まさか、こんなところで見つかるとはな…」

裂空斬「お前、ソレがなにか知ってるのか?」

キティ「ああ…特別に教えて挙げよう、これは、パンドラの箱だ…」

ウルガモスサン「パンドラの箱!?」

アナミヅ「知ってるのかウルガモスサン?」

ウルガモスサン「ああ、パンドラの箱ってのは、大昔に神が地上に現れたとき、人間に与えたと言われている箱だ。その箱には、絶望のエネルギーが入っていて、開けてしまえば誰かが不幸な目にあい、最悪死ぬことになるらしい…だがそれは、架空の存在じゃ…」

キティ「いいや、パンドラの箱ってのは存在する。俺が古い文献を調べ、スタイル地方にあると言うことを知り、探した。そして今!俺はこのパンドラの箱を見つけたんだ!」

うるさら「そんなもの使って、何をする気だ!」

キティ「決まってるだろう、パンドラの箱にある絶望のエネルギーを吸収し、神に等しい存在となり、この宇宙を崩壊させる!俺の思いどおりにならない世界なんて、壊れてしまえばいい!」

ウルガモスサン「なんてことを…」

キティ「さあ、その目に刻め…俺が神となる、瞬間をッ!」
【編集】 6 : 世紀王ウルガモスサン◆cF73yUix5w 20/12/01 16:23:13 ID:USoJnAeM 通報
俺は神を超えた王だから例えキティが神になろうがノー問題だな
【編集】 7 : コジョラゴン◆0pp51GOg6o 20/12/01 17:31:03 ID:PGIRTeUk 通報
>>6
キティにマウントとって楽しいかお前
【編集】 8 : 空の支配者 裂空斬◆vTbsXiThxQ 20/12/02 20:11:28 ID:KKzCMdhM [1/4] 通報
キティがパンドラの箱は掲げると、パンドラの箱からは黒い煙が出てきて、キティの体を覆う。すると、キティの体に異変が現れ始める。

体は大きくなっていき、体の色もまるで血のように赤くなり、太く長い尻尾が生え、筋肉は増強していき、腕から翼のようなものが生え、顔はまるでティラノサウルスを思わせるような顔になり、角が生える。もはや先程までのキティの面影はなくなり、そこには怪物…モンスターがいた。

裂空斬「なんだあの姿…キティなのか…?」

キティ「ククク…素晴ラシイ!コノ姿ナラ、世界ヲ滅ボスコトモ容易イ!マズ手始メニ…コノ宇宙ヲ破壊シテヤル!」

キティがそう言うと、空になったパンドラの箱を捨て、口を大きく開き、息を吸うように力を溜め始める。

うるさら「ヤバい、このままじゃ、宇宙が本当に破壊される!」

コジョラゴン「どうすれば…」

コテハン達が慌てふためく中、ウルガモスサンが口を開く。

ウルガモスサン「皆落ち着け!もしかしたら、キティを止められるかもしれない!」

ルイン「何?どういうことだ?」

ウルガモスサン「パンドラの箱は、神話によると確かに最初は絶望のエネルギーが溢れ出たが、最後には希望のエネルギーが放出され、絶望のエネルギーを弱らせ、再びパンドラの箱の中に封印したんだ。もしあの箱が本物のパンドラの箱なら…希望のエネルギーがまだ残っているかもしれない!」

ロスト「なるほど、それでキティを止めるのか」

ウルガモスサン「ああ…だが、キティは自らの持っている憎悪のエネルギーも相まって、希望のエネルギーと俺の力では止められないかもしれない…だから皆、力を貸してくれ!」

ウルガモスサンは、コテハン達に向き直り、そう伝える。 そして、最初に答えたのは裂空斬だった。

裂空斬「俺は手を貸すぜ」

ウルガモスサン「裂空斬!」

裂空斬「元はと言えば俺がパンドラの箱を見つけたのが原因だしな。それに、地球も破壊してしまったし…ソレの償いと言ったところだ」

裂空斬は偶然近くを漂っていたパンドラの箱を手に取り、ウルガモスサンに渡す。

そして、裂空斬に続いて、他のコテハン達も答える。

コジョラゴン「しょうがねぇ、まだ俺も死にたくねぇしな。要するに、勝てばいいだけの話だろ」

アナミヅ「この収まらぬ怒り…全てキティにぶつける!」

うるさら「アナミヅが戦うなら俺も戦おっと」

鉄屑「すみません、ウチ肉は取り扱ってないんですよ」

ルイン「俺はこの宇宙を支配する…キティごときに破壊なんてされてたまるか」

ロスト「今回ばかりは、正義の味方ってのをやってみるか」

ウルガモスサン「皆…ありがとう!」

すると、パンドラの箱から光る糸が伸び、コテハン達の体に付く。そしてパンドラの箱が光の粒子に変わり、糸の付いたコテハン達も光の粒子となる。そしてその光の粒子は集まり、大きな光の塊となり、キティに突撃する。キティはそのまま攻撃を喰らい、後退る。

キティ「グッ…ナンダ!?」

光の塊は徐々に形を変え、巨大な色パーフェクトジガルデになる。しかしその色ジガルデは何処か違和感がある。本来緑色の場所が、水色となっている。

そしてそのジガルデから、コテハン達の声が聞こえる。

ウルガモスサン『なんだこの姿は…!?俺は夢を見ているのか!?いや、今言えるのはただ一つ…キティを倒すだけだ!』

裂空斬『力が漲るゥ…!これならアロコンにも勝てそうだ!そしてキティ、お前にも勝って見せる!』

コジョラゴン『さあ、始めようぜ、命のやり取りをよォ!』

鉄屑『すみません、ウチ肉は取り扱ってないんですよ』

アナミヅ『コロスゥ…コロスゥ…!!』

うるさら『アナミヅと一つになれている…ハァハァ』

ルイン『悪役はなァ、俺一人でいいんだよキティィッ!!!』

ロスト『貴様ごときに、この宇宙は破壊させない…!』

コテハン達『勝負だ、キティ!』

キティ「イイダロウ…掛カッテコイ…!」

今、宇宙の存亡を掛けた戦いが、幕を挙げた。
【編集】 9 : 空の支配者 裂空斬◆vTbsXiThxQ 20/12/02 20:45:44 ID:KKzCMdhM [2/4] 通報
戦いが始まると、キティと色ジガルデはお互い、突きの速さ比べに入る。

コジョラゴン『力比べなら俺に任せろ!』

お互い拳に力を入れ、重い一撃を何度も叩き込む。しかししばらくして、お互いこれ以上突きの速さ比べをしても無意味だと思ったのか、後ろへ後退する。

ウルガモスサン『これでも喰らえッ!』

裂空斬『滅びのバーストストリーム!』

次に色ジガルデは左手から火炎放射、右手から龍の波動をキティに向かって放ち、キティは口から衝撃波を放つ。そしてお互いの攻撃はお互いに相殺してしまい、相手に届くことはなかった。

鉄屑『すみません、ウチ肉は取り扱ってないんですよ』

しかし色ジガルデはその隙を見逃さず、巨大な剣を出現させ、キティに向かって振り下ろす。しかしキティは避け、色ジガルデに至近距離で衝撃波を放つ。

ルイン『させるかァ!』

キティが衝撃波を放ったとき、大量のカラマネロが現れ、色ジガルデを守る。

ロスト『今だッ!』

そして色ジガルデは右ストレートをキティの顔面に叩き込む。

キティ「グフゥッ…!!」

アナミヅ『コロスゥッ!!』

うるさら『俺とアナミヅの一撃を受けてみろッ!』

さらに追い討ちを掛けるように色ジガルデの周りに大量の包丁が現れ、背後から強風が吹き、大量の包丁がキティに襲いかかる。だが、キティは尻尾を振り回し包丁を全て吹き飛ばす。

キティ「チィッ…こうなったらァ!!」

キティは色ジガルデから距離を取り、エネルギーを溜める。どうやら最大火力の衝撃波を放つようだ。

ウルガモスサン『皆…これで終わらせるぞ!』

裂空斬『おかのしたァ!』

アナミヅ『コロスッ!!』

うるさら『アナミヅとこの宇宙は、俺が守る!』

コジョラゴン『俺達の一撃、受けてみろッ!』

鉄屑『すみません、ウチ肉は取り扱ってないんですよ』

ルイン『貴様と俺達とでは、天と地ほどの差があることを思い知らせてやる!』

ロスト『キティ、貴様を破壊するッ!』

キティに抵抗するように、色ジガルデもエネルギーを溜める。

しかし、先にエネルギーを溜め終えたのはキティであった。キティは口から最大火力で衝撃波を放ち、色ジガルデはそれを正面から喰らってしまう。

キティ「ククク…クハハハハハハァ!!ソノ程度カ、希望ノエネルギートイウノハ!大シタコトナカッタナァ!」

キティは勝ち誇ったように笑い、そう言う。しかし煙が晴れると、傷つきながらも尚、エネルギーを溜めている色ジガルデがいた。

キティ「ナッ、ナンダトォォッ!?」

ウルガモスサン『喰らえキティ!これが俺達の…光だぁぁぁぁ!!!』

そして色ジガルデは、コテハン達の思いがこもったビームを発射する。キティはそのビームから逃れようとするが、そのままビームに飲み込まれる。

キティ「馬鹿ナァァァァ!俺ハ神ニナッタ!神ニ等シイ存在トナッタ!ナノニ何故、コンナ、コンナ雑魚共ニィィィィ!」

鉄屑『冥土の土産に教えてやるよキティ、本当に強いのは力ではない。大事なものを守りたいと言う、人の、ポケモンの、そしてコテハンの…思いだッ!!!』

キティ「クッ…クソガアアアアアアアアアああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁァァァァァァ!!!!!!」

そしてキティから絶望のエネルギーは引き剥がされ、元の姿に戻っていった。

ウルガモスサン『…あれ、今鉄屑普通に喋らなかった?』

裂空斬『何言ってんだウルガモスサン。今回の鉄屑は「すみません、ウチ肉は取り扱ってないんですよ」しか言わねぇぞ』

鉄屑『すみません、ウチ肉は取り扱ってないんですよ』

裂空斬『ほらね』

ウルガモスサン『う〜ん…気のせいか』
【編集】 10 : 空の支配者 裂空斬◆vTbsXiThxQ 20/12/02 21:14:42 ID:KKzCMdhM [3/4] 通報
その後、コテハン達とパンドラの箱は元に戻り、絶望のエネルギーは再びパンドラの箱に封印された。

ウルガモスサン「さてと、皆、この箱どうしようか」

裂空斬「もう二度と悪用されないように破壊すればいいんじゃね?」

コジョラゴン「その方が良さそうだな」

アナミヅ「ならば俺に任せろ〜バリバリー」

うるさら「いや、アナミヅの手は汚させない、ここは俺が」

鉄屑「すみません、ウチ肉は取り扱ってないんですよ」

ルイン「こんな状況であの箱欲しいな何て言えない」

ロスト「右に同じく」

コテハン達でパンドラの箱をどうするか考えてるとき、一人のコテハンがやってくる。

アロコン「お主らちょっと待ったぁぁぁぁ!それは壊すな!」

ウルガモスサン「アロコン!」

このアローラの姿のロコンはアロコン。俗に言うのじゃロリというやるである。

裂空斬「そういえばお前どこ行ってたんだよ」

アロコン「地球が爆発したあと、儂の氷で地球の残骸や欠片をくっ付けて修復しておった。しばらくすれば元通りになるであろう」

アナミヅ「何それしゅごい」

うるさら「で、なんでパンドラの箱は破壊してはいけないんだ?」

アロコン「お主らが戦っているとき、儂はパンドラの箱について調べておった。どうやら、そのパンドラの箱を構成するエネルギーが希望のエネルギーらしく、状況としては希望のエネルギーで絶望のエネルギーを抑え込んでいるといった状況じゃ。だから、破壊してしまえば絶望のエネルギーが宇宙中に流れ出てしまう」

コジョラゴン「じゃあどうすればいいんだよ」

アロコン「儂に任せろ!絶対零度!」

アロコンは自信満々で絶対零度を裂空斬に向けて放った。

裂空斬「うわああああああぶねえええええええ!!!」

しかし外れてしまった。

アロコン「スマン、間違えた」

裂空斬「て、テメェ…絶対わざとだろ…」

ウルガモスサン「落ち着け裂空斬」

アロコン「では改めて…絶対零度!」

アロコンはパンドラの箱に向かって絶対零度を放ち、パンドラの箱は冷え固まる。

ルイン「なるほど、それなら誰も悪用できないな」

ロスト「ついでにキティも頼むわ」

アロコン「り」

キティ「えっちょっと待っt

アロコン「生殺与奪の権を他人に握らせるな!!」

アロコンはそう叫び、キティも凍らせる。

キティ「」

ウルガモスサン「さてと、これで全部終わったし…皆、帰るか!スタイル地方に!」

その一言でコテハン達は地球に向かって歩み始めた。

こうして、現在のポケモンスタイルが誕生したのであった。その後、キティが復活し、名前を変えて再びスタイル地方に現れるのは、また別の話である。


〜終〜

ED→https://youtube.com/watch?v=EFRF11b_LCI
【編集】 11 : 空の支配者 裂空斬◆vTbsXiThxQ 20/12/02 21:27:42 ID:KKzCMdhM [4/4] 通報
>SS初めて完結できたからイカれた登場人物を紹介するぜ!

ウルガモスサン
一応このSSの主人公。特にこれといった設定はない

裂空斬
目立った脇役。地球が爆発したのは彼の責任だ。だが彼は謝らない

キティ
ラスボス

逆走爺
うわっ!前から車が!

伊藤誠
誠死ね

ルイン
初期案ではコイツがラスボスになる予定だった

ロスト
初期案ではコイツがパンドラの箱を見つける予定だった

半沢直樹
クソSSに出演したとき、彼はビッグマックを食べた

アナミヅ
今回のヤベーヤツ枠

うるさら
うるアナはいいぞ

鉄屑
すみません、ウチ肉は取り扱ってないんですよ

コジョラゴン
初期案では裂空斬がこの立ち位置だった

ナスカの地上絵ネコ
ネコはいます。よろしくお願いします。

ダークネスウィングゴブリン
SS書いてたら突然脳内に現れたキャラクターその1

ヘルエンペラードラゴン
SS書いてたら突然脳内に現れたキャラクターその2

キティ 第二形態
ティガレックス希少種

青い色パーフェクトジガルデ
初期案ではコテハン達をごちゃ混ぜにした怪物にする予定だった

アロコン
裂空斬の天敵

頑張れフェニックス
キティの第三形態
【編集】 12 : 空の支配者 裂空斬◆vTbsXiThxQ 20/12/25 16:43:45 ID:iLqQQt4U 通報
クリスマスだから上げ
実はこのSSクリスマスイブに書く予定だった
【編集】 13 : うるさらX◆.cULSfQrEU 20/12/25 17:51:25 ID:Fu9jfHYE 通報
>>12
おつ(イマサラタウン)

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    【特殊な指定方法】

    ・「_(アンダーバー)」はAND条件。
    ・[]で文字を囲むと、その中のいずれか1文字と一致。
    ・[]で囲んだ文字を | で区切ると、それぞれをOR条件として動作。
    詳しくは、NGの設定方法を参照。



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