【オリトレss】ユキノの奇妙な冒険

【編集】 1 : 鉄屑◆alterCqVPI 19/09/08 22:30:43 ID:g.zUtAY2 [1/4] 通報
ideaを冷めない内に出すのが私だ
アドバイスくれたらなんかします
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【編集】 2 : アナザーミヅキ◆DF1rKrj2Do 19/09/08 22:32:16 ID:87KahKZE [1/3] 通報
反省を活かしてだぜ系キャラをいい感じに出そう
【編集】 3 : 鉄屑◆alterCqVPI 19/09/08 22:38:06 ID:g.zUtAY2 [2/4] 通報
申し訳無いが黒歴史を抉るのはNG
こんどはちゃんとストーリー練るぞい
【編集】 4 : うるさら7◆.cULSfQrEU 19/09/08 22:52:46 ID:pwevkAFk m 通報
【編集】 5 : アナザーミヅキ◆DF1rKrj2Do 19/09/08 22:53:42 ID:87KahKZE [2/3] 通報
過去を振り返らずにどうやって進歩するってんだい!
【編集】 6 : 鉄屑◆alterCqVPI 19/09/08 23:01:10 ID:g.zUtAY2 [3/4] 通報
>>4
JO↑JO↓
>>5
知らなーい

いざ建てたのは良いもののやる気が無い!明日やろ!
【編集】 7 : アナザーミヅキ◆DF1rKrj2Do 19/09/08 23:03:16 ID:87KahKZE [3/3] 通報
【編集】 8 : 鉄屑◆alterCqVPI 19/09/08 23:08:25 ID:g.zUtAY2 [4/4] 通報
なんかもう顔が熱くなって来た
もうやだ
【編集】 9 : 鉄屑◆alterCqVPI 19/09/10 20:18:47 ID:WI6qxSO6 [1/4] 通報
【編集】 10 : 鉄屑◆alterCqVPI 19/09/10 22:50:00 ID:WI6qxSO6 [2/4] 通報
私は争い、というか戦いが嫌いだ。
大して得られる物は無い癖に、失う物だけ増えていく、
私の全ても。私の、たった一人の親友も__


___ポケモンバトル。古代から伝わる、最大の負の遺産。



「あのさぁ…イワナ、書かなかった?ポケモンの基礎の基礎だよ?」

私の前に立つその教師は、苛立った口調で私に言った。
私の書いた答案を机に広げ、「32」と赤で書かれた文字を指差している。3分の1近い点数を取って怒らない教師は居ないのだろうが、私にとってその時間は単なる苦痛でしか無かった。
【編集】 11 : 鉄屑◆alterCqVPI 19/09/10 23:21:30 ID:WI6qxSO6 [3/4] 通報
「…だからこのみ………そもそも…」

長ったらしい教師の説教は続いて、日が沈む直前まで話が続いた。人間はつまらない時間を過ごす時時間の進みが体感遅くなると聞いたが、今回で嫌になる程その事を理解出来た気がする。
教師に解放されると、時計の針は5時を指していた。本来ならとっくに帰る時間なのだが、あのジジイ__もとい教師はそれ程に私を更生させたかったのだろうか。
もしそうなら大変申し訳無いが、私が今更トレーナーの知識を得る気は毛頭無いし、私がトレーナーになる気も全く無い。それ程に、私はトレーナーと言う職業が嫌いなのだ。
そもそも32、と言う数字は完全なる偶然の産物であるし、偶然に期待を掛ける事は愚かな人間がする行為だ。さっさと私を退学にすれば済む話なのだが、どうにも私に学校は勉強をさせたいらしい。
一回私から退学を切り出した際に「義務教育があるので退学は出来ない」等と言われた。義務教育と言う制度を誰が考えたかなど私は知らないし知りたくも無いのだが、もしソイツに会えたのなら蹴りでも一発かましてやりたい。
そんな事を考えていると、廊下の前から茶髪の少女が私に手を振って来た。

「こんにちは、ユキノちゃん!今日も珍しい髪色だね!」

…余り私の髪の色の事を触れないで欲しいのだが。
私は生まれつき髪が白色で、20世紀間今までそんな赤ちゃんは居かったらしい。「異端児」だとか「悪魔の子」だとか。
そんな事を言われ続けたので、この髪は最早コンプレックスと化している。

「…どうしたの?」

【編集】 12 : 鉄屑◆alterCqVPI 19/09/10 23:24:11 ID:WI6qxSO6 [4/4] 通報
なにをしてるんだおのれは
【編集】 13 : 蒼社◆GtQlyJGiwA 19/09/10 23:58:12 ID:cjenQyFQ 通報
【編集】 14 : 鉄屑◆alterCqVPI 19/09/11 19:22:43 ID:k/CbXlmQ 通報
誰でもいいから助けて
【編集】 15 : 鉄屑◆alterCqVPI 19/09/17 22:50:39 ID:.PynpjzQ 通報
(じゅよーあんのかこれ)
(おしえてうるがもちゅさん)
【編集】 16 : 星機皇サンゴッドU◆DF1rKrj2Do 19/09/17 23:09:35 ID:XfOEwJ/M 通報
【編集】 17 : 鉄屑◆alterCqVPI 19/09/22 20:47:04 ID:Z/3Ap9fo 通報
茶髪の少女___もといクレアちゃん。
誰にでも分け隔て無く接していて、トレーナーとしても優秀。正にクラスの星とも言える様な、そんな人だ。
まぁそのバトルスタイルは殆どが直感と運で、知識は全く彼女の頭には無いのだが。

「はい、これ!」

クレアちゃんが鞄からヒールボールを取り出すと、私の手にそれを握らせてきた。
…これは何なのだろうか。いよいよ私に強制的にポケモンを渡して来たとか?
私が困惑していると、今度は手紙を渡して来た。

「スタイル博士がユキノちゃんにだって。すっごい強いポケモンが入ってるらしいよ!」

そう言いながらクレアちゃんは私が手にしているボールを羨望の眼差しで見つめている。いや、出来る事なら貴女に渡したいです。
出来る事なら「いらねぇよ」って言って思いっ切り彼女の額に投げ付けたいのだが、ここで突き返すと博士に絶対怒られるし…

「う…ん。ありがと」

仕方無く私がそう言うと、「じゃあね!」と言ってクレアちゃんは廊下を凄まじい速度で走って行く。
私も帰るとしよう。軽い鞄を開けボールと手紙を入れると、重たい足取りで私は帰路を歩いて行った。
【編集】 18 : 鉄屑◆alterCqVPI 19/09/27 23:31:22 ID:XTlh4CfA 通報
仄かに青い空の下、私が住んでいる古びたアパートを見上げた。
何でも100年以上の歴史があるアパートだそうで、ここの管理人ももう4代目だ。しかしいつ倒壊するか分かった物では無いし、地震が来れば真っ先にここの住人は危機に晒されるだろう。
とは言えそんなアパートに「家賃激安」とか言う理由で住んでいる私がそれを批判出来る道理も無い。
そんな事を考えながら、「36号室」と書かれたドアに入っていった。


鞄を机に置き、ベットに横たわる。
余りにも静かなその部屋で5分程放心状態になっていたが、ふと博士の贈り物を思い出した。
鞄のチャックを開け、手紙とボールを出す。手紙は少しシワが出来ていたが、読むのに影響は無いだろう。
ピンクとベージュのカラーリングをしたそのボールは、茶を主色としたこの部屋には少し合わないようで、机に置いてみると少し浮いていた。
先に手紙を読むか、ボールを開けるか__少し考えたが、先に手紙を読む事にしよう。早速封筒を開けると、手書きとは思えない程綺麗な文字で、10行程羅列されていた。

「ユキノさんへ

これを読んでいるという事は、クレアさんは無事届けられた、という事でしょうか。それなら良かったです。
少し暑くなってきましたね。まだ4月ですが、春なのでしょうかこれは…
さて本題に入りますが、ユキノさんがポケモンを持っていないと言う話を聞きそのボールを渡した次第です。
本当は手渡しが良かったのですが、研究が忙しくこの様な形で渡させて頂きました。
そのボールに入っているポケモンはかなり性格に難がありますが、皆に気配りできる貴女ならきっと手懐けられる筈です。
素敵なポケモンバトル、期待していますよ。

スタイルより」
【編集】 19 : 鉄屑◆alterCqVPI 19/09/28 22:12:34 ID:eoLjTv2E 通報
手紙を読み終わると、遣る瀬無い気持ちで溜め息を吐く。
スタイル博士の期待に私が応えられる筈も無いのに。どうして皆は私にこうも期待を掛けて来るのだろうか。
手紙を机の引き出しにしまうと、置いてあるボールを手に取ってみた。
本当は開けたく無いのだが、今開けなくてもいずれ開けなくてはならないのは明白だ。渋々ボタンを押すと、ピンポン玉サイズのボールは私の手より少し大きいサイズへ変化する。

「…やるしか無いよね」

独り言を呟き、ボールを見つめる。
どんなポケモンなのかな。クレアちゃんは強いポケモンが入っていると言っていたけど…スタイル博士によると性格に難があるらしい。
警戒しながらいよいよ腕を後ろに振る。強張った動きで腕を振り、赤い光の中、私の目の前に現れたのは___


「マスター!犯していいですか!?」

華奢な上半身と、青いドレスの様な下半身。口やら色んな所から汁を出していて、綺麗な身体かなり台無しになっている。


___私の知る限りでは、そのポケモンは「サーナイト」。それも色違いの、だ。


「えーっと、貴女が私のポケモンで良いのよn「安心して下さい。初めてでしょうから、私からリードしてあげますよ…でへへ…」

そのサーナイトは私の話を聞いていない様で、何か一人で妄想を垂れ流し続けている。
…成る程、性格に難があるとはこういう事か。何か淫らな事でも考えているのだが、私は生憎同性愛者では無い。私は空のボールを手に取り、サーナイトにボールを投げ付けるが__

「効きません。これぞ愛のぱわーと言う奴ですね」

何を言ってるんだコイツ。



【編集】 20 : 鉄屑◆alterCqVPI 19/10/06 21:53:58 ID:c4llF0Uw 通報
先ずポケモンが喋ると言う事自体訳が分からないのだが、まさか性格もこんなドが付く程の変態だったとは…
少し失望したが、そんな冷静に分析している場合ではない。私はこんなポケモンに汚されるのは御免だし、何よりこのポケモンから物凄い邪気を感じる。
早い所外に出て、スタイル博士の研究所へ向かわなければ。周りを見渡しながら、私は何か足止めになる物を探す事にした。
ベッド。クローゼット。カーテン。
めぼしい物は見た所無い。そもそも私の部屋は自分ながら質素で、物自体がそんなに無いのだ。ある物と言えば博士に無理矢理買わされた本とか__

「これだァ!」

分厚く、重い。少なくともあのか細い身体のサーナイトを気絶されるには充分だ。
嬉しさか驚きのせいか思わず叫んでしまったが、迷わず私は机に置いてある本を手に取り、サーナイトに向かって突っ込んで行く。

「うおりゃぁぁぁ!」

「へぶしいいぃっ!?」

心の中で少し申し訳無さを感じながら、本を頭に打ち込む。
「ゴキッ」と鈍い音を立て、サーナイトはその場に倒れ込んだ。
サーナイトが気絶したのを確認すると、ドアに手を掛け外に出る。
…よく考えると、叫び声ばっかで迷惑だったな。
そんな事を考えながら、私はスタイル博士の研究所に向かった。
【編集】 21 : おかき◆Okaki4B8qI 19/10/06 22:13:54 ID:iYliaRkw 通報

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