【ポケモン無関連便乗ss】暁の水平線を超えて

【編集】 1 : 深海提督◆..Br2QsLFI 19/06/01 21:40:37 ID:6ek24yg. [1/7] 通報
ルインが居なくなって平和になった+異様にssが流行ってるから便乗
先に言っとくと実はルインの来れないって言ってる時期はもう終わってるけど来てないだけ

注意
・ポケモン無関連
・艦これ要素
・とんでもない自己解釈
・文下手
・すぐ飽きる、飽きたらスレ消すかも
・主に深海側
・謎優遇有り、ワンチャングロ有り、エロは書けないから無理

それでもいい方はまぁ…うん。好きにして
良くない方は自分のスレにカエレッッ!!
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【編集】 2 : 深海提督◆..Br2QsLFI 19/06/01 22:13:49 ID:6ek24yg. [2/7] 通報
時は………年。世界は突如現れた人類の敵__________【深海棲艦】により地球上の3分の2を占める海は人類の物では無くなっていた。人類は持てるだけの兵器を使い交戦…しかしその努力は虚しく深海棲艦を滅ぼす事は出来ず制空権すらも人類の手には残っていなかった。
近隣諸国との連絡手段を失い混乱状態に陥った。資源の枯渇…食料問題。次第に紛争が激化し内部崩壊を起こす国も少なくなかった
最後の手段として国は情報規制を行った_________深海棲艦という存在を公にしないという方法で。

だがこれは悪手だった。今や金銀財宝よりも価値のある海産物を求め海に行きそのまま深海棲艦の餌食になる人間が増えていった。
これで誰か一人でも陸に戻れればこの様な悲劇は続かなかった。それでもまだ行方不明者が増える理由……そう。



___誰一人海から帰還できた人間は存在しない。



少年の父親も行方不明者の一人だった。少年の誕生日に美味い物を食わせようとし海に旅立ち…そのまま帰らぬ人となった。
身寄りの無い少年は一人荒廃した世界で必死に生きていた。そして少年は……「彼女」と出会う
【編集】 3 : 深海提督◆..Br2QsLFI 19/06/01 22:27:10 ID:6ek24yg. [3/7] 通報
商人「そうだなぁ…これとこれで…ざっと3000ってとこか…」

髭を生やした小太りの商人と赤色の目をした黒髪の少年は取引をしていた。
3000という数値は今の価値ではかなり高額。それでも少年は食い下がる。

少年「もう一声!」

少年が食い下がった理由は商人が買い取った鉄は二倍くらいの金額である6500で売られているからだ。
利益が出るならばまだ売れる。このスラム街では少年以外にここまでの鉄を商人に売る者は居ないからだ。

商人「…3500!」

少年「売った。それで頼む」

商人「へい毎度。お前さん良くこんな鋼鉄集められるよな」

少年「まぁな。じゃあおやっさん。また頼むよ!」

商人「おう!またいいのが手に入ったら売ってくれ!」



ここはスラム街と呼ばれる国から切り離された場所。
ラジオやテレビと言った情報機器は一切動かない。それどころかそこら辺に動物や人間の死骸が散乱している。
だから窃盗や殺人なんて日常茶飯事だ。昔は僕も驚いたけど今じゃ慣れてしまった。

僕には家がない。だから僕は秘密の場所で休んでいる。
誰も近付くことのない場所。命を奪う海に最も近い海岸だ。
ここのは洞穴の様な場所があり子供一人が住むには余りにも広かった。

しかもここには金になる「鋼鉄」が流れ着く。勿論そのままでは売り物にはならないが綺麗に磨けばおやっさんが買い取ってくれる。
それを繰り返して僕は今500000貯めた。もう折り返し地点だ。

僕がこんなにも金に飢えているのは理由がある。父さんを見つけ出すために船を買いどこかに居るであろう父さんを連れてどこかで暮らす。
その目標の為に金を貯めている。スラム街じゃ金を貯めても盗まれるだけだけどここに隠しておけば盗まれないから。
【編集】 4 : 深海提督◆..Br2QsLFI 19/06/01 22:48:49 ID:6ek24yg. [4/7] 通報
◾月◾日
鳥が鳴いていた。もう朝なのだろう。

僕はまた海岸に打ち上げられている鉄屑を集める為にぼろぼろになった鞄を背負い最低限の荷物を持ち海岸を回る。
そして鉄屑を集め磨きおやっさんに売る。それが今の僕の日常だ。_____だけど今日は違った。

いつも鉄が流れ着く場所には女が倒れていた。

白色の長髪にサイドテール。おやっさんみたいな銀色じゃなく本当に何色にでも染まりそうな純白。その髪とは正反対のボロボロの黒い布を纏っていた。
誰が見ても美しいと思えるその女性には在るべきものが欠けていた。________右腕と左足が無い。
肘から先はグチャグチャの肉塊、膝から先はもう何も残っていなかった…それに身体のあちらこちらから大量の血を流していた。

もう助かる見込みは薄い。普通なら楽に死なせてやるのが正解だったんだろう。
でも僕は彼女を見捨てる事が出来なかった。

僕は女を背負い自分の洞穴に連れ込みスラム街に出て法外な値段の包帯や消毒液を購入し彼女の応急処置をする。
治療なぞはした事がないがおやっさんが僕にしてくれた様にうろ覚えの記憶を探りながら包帯を巻く。
応急処置が終わった時には彼女は寝息を立てていた…彼女の顔は心なしか安堵している様だった。


今日は僕も凄く疲れた様ですぐに寝てしまった。
【編集】 5 : 鉄屑・オルタ◆alterCqVPI 19/06/01 22:50:33 ID:wW9oAoCE [1/3] 通報
>>4
ぼくちん集めないで()
まるっきりぽかんむは止めた方がいいと思うけどなぁ
【編集】 6 : 深海提督◆..Br2QsLFI 19/06/01 22:53:02 ID:6ek24yg. [5/7] 通報
>>5
鉄屑って集めれば売れるんやで(張り付いた笑み)
ポケモン関連のみしか話してはいけないとは規約には書いてない筈。
【編集】 7 : 鉄屑・オルタ◆alterCqVPI 19/06/01 22:53:46 ID:wW9oAoCE [2/3] 通報
>>6
まぁポケモンスタイルだから多少はね?
【編集】 9 : 鉄屑・オルタ◆alterCqVPI 19/06/01 23:17:49 ID:wW9oAoCE [3/3] 通報
【編集】 10 : 深海提督◆..Br2QsLFI 19/06/01 23:51:09 ID:6ek24yg. [7/7] 通報
◾月✖日

僕が起きると彼女は目を覚ましていた。

少年「身体の調子はどうだ?…僕がここに運んだ時にはその腕と足は…」

女「わかっている。気にはしていない…。」

女「それよりもお前は私と居て大丈夫なのか?」

少年「大丈夫って…何が」

彼女は驚いた様だった。

女「私は深海棲艦だぞ…?人類の敵だ。なのにお前は私を何故助けた?」

少年「深海…棲艦?なんだそりゃ。それに人が倒れていたら助けるでしょ」

女「私達を知らない…?」

少年「うん」

彼女は何か考えているようだった。実際深海なんちゃらなんて聞いた事はない。

女「…そうか。離島が言っていた事は本当なのか…ならば奴らは…」

少年「そういえば…名前はなんて言うんだ?」

女「…私に名前はない。とうの昔にそんなものは燃え落ちた。…好きに呼べ」

少年「そうだなぁ…じゃあこれとかどう?」女「っ…!?」

僕は父さんが残したボロボロの本の1ページを彼女に見せる

少年「悪魔でも自己満足で悪いんだけどさ…僕はこの船が好きなんだ」

女「…何故この名前を?」

少年「僕が金を貯めて船を作るとしたらさ。こんな船を作りたいんだ」

少年「なんだか…君の雰囲気が僕の想像通りだったって言うか…ごめん」

女「…何故謝る。いいじゃないか。」

少年「いいの!?」

女「あぁ。私の名前は…」











少年&女「________加賀」


また思いついたら書く
【編集】 11 : 深海提督◆..Br2QsLFI 19/06/02 19:58:23 ID:RKI1ZAoU [1/4] 通報
ー深海鎮守府ー

黒提督「こちらの損害は駆逐30…戦艦4…空母3…敵艦隊は大破3…中破2…」

黒提督「ふざけるなッ!!俺がこの作戦の為にどれだけの労力を費やして来たかっ…」

黒い軍服を纏ったこの男こそが深海棲艦の指揮官であり一夜にして人類から海を奪い去った7の提督の一人。
人間でありながら人類を裏切った敵。彼の作戦は失敗し第7艦隊を失うと言う途轍もない損害を出してしまった。

空母水鬼「大丈夫よ…アレの開発は進んでるんでしょ…?」

白髪ロングヘアーに黒いダイヤの髪留めをした女が提督を後ろから抱きしめる。

空母水鬼「私にこの作戦は任せて。貴方は貴方のやるべき事をすれば良い…」

黒提督「この作戦が失敗した場合とてつもない損害を被るのはこちらだ。その責任をお前がとれるのか?」

空母水鬼「問題ありませんよ…。彼女らを誘き寄せる餌だってあるしこの新型の艦装さえあれば…」

黒提督「…ならば良い。この作戦………お前に託そう」

空母水鬼「えぇ…期待に応えて見せますよ…提督」
















レ級「なぁなぁリトー?最近スイの様子がおかしくないか?」

白髪ショートの無邪気な少女。コートのような服を着ており服に付属した黒いフードを頭にかぶっているが一番目立つのは禍々しい尻尾だろう。

離島棲鬼「元からおかしいでしょ。今更どうしたのよレ級」

ゲームをしているゴスロリ人形のような少女。提督の秘書官を務めておりトップクラスの性能を誇るが最近はめっきりゲームにのめり込み仕事をしていない。

レ級「今更進撃するってさ!セーキすら行方知らずなのに!」

離島棲鬼「ふーん。てかレ級強くない?おかしくない?…いいでしょう。ガチパで相手してあげるわ」

レ級「リトーは育て方が悪い!ガン振りばっかしてても強くない!」

離島棲鬼「言わせておけば…蹂躙せよウツロイドォ!」

レ級「レレレッ!やっちまえサメハダー!!」





ヲ級「…何ヲやってるんだアイツら」
【編集】 12 : 深海提督◆..Br2QsLFI 19/06/02 20:31:20 ID:RKI1ZAoU [2/4] 通報
○月🅿日

僕は加賀の為に義足を作る事にした。歩けないんじゃかなり不便な事もあるだろうしずっと彼処に居させるのも何か悪い。
加賀は生えてくるから問題ないとの一点張りだったが人間の手足が生えてくるなんて聞いたことがない。どうせやせ我慢だろう
おやっさんは義足の作り方を教えてくれた。どうやら僕が売っている鉄が必要らしい。
今日は余り鉄屑は流れ着いていなかったがあるだけかき集め持って帰る事にする








海岸を歩いていると鋼の鳥が空を舞っているのを見た。何故かとてつもなく嫌な予感がしたが僕は加賀の所に戻る事にした。
【編集】 13 : 深海提督◆..Br2QsLFI 19/06/02 22:28:28 ID:RKI1ZAoU [3/4] 通報
少年「帰ったよ」

加賀「…今日はどうだった?」

少年「空が綺麗だったよ」

加賀「…そうか」

少年「ご飯…いる?」

加賀「ご…飯?なんだそれは」

少年「嘘だよね?流石に知らないわけないよね?」

加賀「…知らん」

少年「………」

加賀のいた場所は相当環境が悪かったのだろうか。もしかするとスラムのような場所に住んでいたのかも知れない
僕はおやっさんから貰ったカンズメを棚から出し加賀に渡す。

加賀「…なんだこれは」

少年「焼き鳥のカンズメ。美味しいよ………高いけど」

加賀「…焼き…鳥」

箸の使い方がわからない加賀は手で掴み口に入れる。

加賀「…なんだこれは…こんな物…食べた事は…」

少年「美味しい?」

加賀「…初めてだ。殺し合い以外でここまで気分が高揚するのは…」

加賀「あぁ…美味いよ」

それは僕が初めて見た加賀の笑顔だった。
きっとこの時からなのだろう。彼女を守りたいと本気で思ってしまったのは…







_________________________________殲滅作戦まであと30日


飽き始めた。ssかける奴すげぇや
【編集】 14 : 鉄屑・オルタ◆alterCqVPI 19/06/02 22:32:44 ID:zbnCwNJE 通報
【編集】 15 : 深海提督◆..Br2QsLFI 19/06/02 22:36:08 ID:RKI1ZAoU [4/4] 通報
>>14
実際飽きずに書けんのはすげぇや
書きたいとこだけ書けば良いんだろうけどめちゃくちゃになるし全部かけるのは才能でしょ

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(連投制限などに引っかかった時用)

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