<長編ss> 僕の声

【編集】 1 : もふぃる◆10.9/2taLY 19/01/25 01:43:15 ID:JymTDWlk [1/6] 通報
1章 別世界
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0話目 「0人と1匹」

私は 暖かい日差しを感じつつ ぼんやりとした意識のまま眠りから覚めた
風邪の音が心地よい
お腹と背中が冷たい何かにあたっている。 川の中にでもいるのだろうか
いや、冷静に考えるとそんな訳がない。 昨日は主人と一緒に寝たのだ。 無難に考えてあたっているは主人の体だろう
私は脱出を試みた。 だが主人の腕はびくともしなく、仕方なく主人の体と平行に移動し脱出した
普段の主人は朝は眠りが浅くほとんどの場合は先に起きている。 ましては腕から脱出した時なんかは絶対に起きるのだ
だが今日という日はピクリとも動かない
私はこの極々まれなチャンスを逃すまいと主人の唇を奪った。

主人とはたまにキスぐらいはするが、シャイなのですぐに唇を離してしまう
私は主人とこんな事が出来るなんて思いもしていなかったので、歯止めが効かなくなっていた。 
そしてついに舌を入れ始めたが、主人の舌に触れた瞬間 驚きのあまり跳び跳ね、硬直した 

主人の舌が信じられないほどに冷たくなっていた

私は恐る恐る主人の感情を波動で読み取るべく、リボンを主人の額に当てた


波動は感じられなかった
彼はニンフィア1匹を残して死んだのだった
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【編集】 2 : もふぃる◆10.9/2taLY 19/01/25 01:43:50 ID:JymTDWlk [2/6] 通報
1話目 「繋ぎ目」

ニンフィア「...」
ニンフィア「......」
今のニンフィアはとても死体処理を考えられるような状態じゃなかった。だが、主人はもともと体が弱かったこともあり 死んだ後の話は何度も聞いていたので、すぐに落ち着く事ができた。
主人には死体は好きにしてもいいと言われている。 もちろん今は手をつけない。
とりあえず冷凍室まで丁寧に運ぶ。 この屋敷は、自宅でもあり研究所でもある。 だから実験用の冷凍室が位ならある。

「...っ... ...はぁ」
どうしようもないつらさに、思わずため息がでる。

警察には言わない。 主人はすでに戸籍上居ない人間だ。 訳は知らない 聞いてもいない。
「......」
「.........」
生き甲斐を見失ったニンフィアはボーっとしていた。 遺書も遺産もある。 だが、手に取る気分には慣れなかった。

どうしようもなくなり、ニンフィアは目を瞑り、祈った。

どうか夢でありますように
目を開けたら 何かが変わりますように
たとえそれがバッドエンドだとしても 後悔しない。 何かを変えられるなら、何でもいい。自分で、何かを変えられるなら...



突然 風が吹いた。
すごく弱かったが、確かに何かが横を通った。
ニンフィアは嬉しかった。 伝説だか幻だか分からないけど、何かを変えても構わない 変えるべきだ、そういう言ってくれているような気分だった。

さぁ、目を開けよう。誰か分からないが、詮索はしない。 何かを変えてくれた現実に、目を向けとう。

ニンフィア「命を掛けてもいい。絶対に 何か を変えてみせる」

目を開けた先にあったのは
「不思議のダンジョン」だった
【編集】 3 : もふぃる◆10.9/2taLY 19/01/25 01:44:33 ID:JymTDWlk [3/6] 通報
2話目 利害一致

正確はそこにあるのは[洞窟の入り口]他ならない。
でも、ここは家の中だし、ここには絶対に何もなかった。
壁に埋め込まれているように洞窟の入り口があるが、壁との境目に焦点が合わない。 ほり抜いてみようかとも思ったがこの不思議のダンジョンが消える可能性も考えると、そこまでやる必要性を感じない。


だが、ここに入る前にやることがある。
私は一人では何も出来ない。 戦い方も知らず、媚の売り方もしらなければ、乗り物の乗り方も知らない。
いや、知ってはいる。 実践したことがないだけだ。

だから今は戦い方を教えてくれる仲間を呼ぼう。
私の数少ない友達(2人)に戦闘が上手な友達がいる。 というか2人とも私よりは戦闘経験豊富だから2人とも(全員)よぼう。

まずは1人目。 というか2人とも一緒にいるだろう。
居ないかもしれないけど、秘密基地に行こうかな
いつぶりかな?昔3人で作ったなぁ... あの時が一番私が役にたった時だと思う。

中に入ると、イーブイがいた。
イーブイ「ぁっ こんにちはニンフィアつぁん!」

ニンフィア「いやそんな驚く位外に出てなかったっけ?」

「いや...一瞬 ちゃんって呼ぶのかさんって呼ぶのか戸惑っちゃって...」

「思春期の男の子かな?」

「普通の女の子だよ...」

「それより何してるの?」

「ブラッキーとランニングしてきたからきゅーけー」

「ブラッキーは?」

「森に行くって言ってたけど」

「オレンの実持ってこないかな?」

ブラッキー「ほっ...と」
ブラッキー「オレンの実はここの裏側にあるけど、取りに行くか?」

イーブイ「え?ここの裏側にあるのはモモンの実だよ?」

ニンフィア「おかえ

ブラッキー「は?何いってんだよ。この前行ったじゃん」

イーブイ「...嘘だぁ」

ブラッキー「本当だよ!なんで嘘つかなきゃならないんだよ」

ニンフィア「まぁまぁ、嘘をついていても私の波動予知ですぐに分かりますし...」

イーブイ「確かにそうだね!」

ブラッキー「...」

ブラッキー「いや...まぁ 俺が間違ってるかも...」

イーブイ「...」

ニンフィア「...」

イーブイ「怪しい...」

ニンフィア「どうして嘘をついたんですか?」

ブラッキー「別に嘘なんてついてねぇよ」

ニンフィア「...ちょっと調べさせて貰いますね」

ブラッキー「えっ...ちょ ちょっと待てよ」

イーブイ「何か隠し事でもあるの?」

ブラッキー「いや...だって自分の心の中覗かれるのっていやじゃん?」

イーブイ「...」
ニンフィア「...」
ブラッキー「...」

ブラッキー「あーもう好きにしろ!」

ニンフィア「では、失礼しますね」

どういうわけか、ブラッキーは必死にこちらを睨んでいた(可愛い) そんなことは気にせず、私はブラッキーの額にリボンをあてる。



...ああ、ブラッキーが嫌がっていたのはこれが原因か、私にばれたくなかったから、直ぐに意見を撤回したのか。

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その時、急にめまいが襲った
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ニンフィア「...?!」

イーブイ「どうしたの?ニンフィアちゃん?」

ニンフィア「...イーブイ。一度本当にオレンの実があるか確認してきてもらえますか?」

イーブイ「? まぁいいけど」タタタッ

バタンッ(ドアの閉まる音)


ニンフィア「さて、ブラッキー」

ブラッキー「な...なんだよ」

ニンフィア「もし、私のお願いを一つ聞いてくれれば、私はあなたの気持ちに応えてあげてもいいですよ」

ブラッキー「...」

ブラッキー「え?...ほんとに?」

ニンフィア「はい、本当です」

ブラッキー「で?そのお願いは?」

ニンフィア「私と一緒に不思議のダンジョンに来てください」
【編集】 4 : 特攻隊◆0p3I8biPc. 19/01/25 07:13:35 ID:TYXh8qlw [1/6] 通報
場面区切るときって普通─(罫線)じゃないの?
とりあえず支援
【編集】 5 : 世紀王ウルガモスサン◆udCC9cHvps 19/01/25 10:16:19 ID:hEoranq6 通報
そういうタイプのssか、支援
【編集】 6 : もふぃる◆10.9/2taLY 19/01/25 18:20:35 ID:mSj19u5c [1/4] m 通報
>>4
ss始めたばかりで、使い方がよくわかっていません。
これでも3回書き直しています
【編集】 7 : もふぃる◆10.9/2taLY 19/01/25 18:24:14 ID:mSj19u5c [2/4] m 通報
ブラッキー「は?いや無理だろ。」

ブラッキー「まず入り口は警察が厳重に警備してるし、入れないじゃん。そりゃ行けるなら行きたいけど」

ニンフィア「厳重に警備される前のダンジョンあれば?」

「え?あるの?」

「明日の朝10時に私の家の前で待ってます。 くれぐれもイーブイには内緒で...それでは」バタンッ

「...は?」
「まじで行けるの?」

イーブイ「ブラッキーごめーんやっぱりオレンの実だったよ。 あれ?ニンフィアは?」

ブラッキー「...帰ったよ」

「ふーん。何しに来たんだろうね」

「さぁな。俺も帰るわ」

「えぇ...ブラッキーもかぁ...」

「じゃあな」バタンッ

「(怪しい)」

「私も帰ろうかな」
【編集】 8 : もふぃる◆10.9/2taLY 19/01/25 18:27:22 ID:mSj19u5c [3/4] m 通報
次の日

ニンフィア「まだ9時なんですけど」

ブラッキー「待てなかった」

「準備しましたか?」

「おう!回復アイテム、食料、道具とか最低限持ってきたぜ!」

「テンション高いですね」

「当たり前ダロォ?!ダンジョンだぜ?ダンジョン!」

「命の危険もあるのに...」

「さすがに入ったら真剣にはなるだろうけど」

「どうだか」



ニンフィア「さて、行きますか」

ブラッキー「え?家?」
ブラッキー「あっ、お邪魔します」

「誰もいないですよ」

「へー、そうか...って何これ」

「不思議のダンジョンです」

「えぇっ?何で?」

「後で話しますよ」
「さて、最終確認です」

「あっはい」

「入ったら簡単には出られないでしょう」
「命の危険もあります。」
「それでも入りますか?」

「俺は別にニンフィアと冒険出来たらそれでいいけど」
「何でニンフィアは不思議のダンジョンに行きたいんだ?」

「...長くなりそうなので入ってからでいいですか?」

「分かった。 じゃあ...」

「行きますか」

ブラッキー&ニンフィア「不思議のダンジョンへ!」
【編集】 9 : もふぃる◆10.9/2taLY 19/01/25 18:30:22 ID:mSj19u5c [4/4] m 通報
3話目 ダンジョンとは

入ってすぐは暗かったが、しばらく歩くと明かりが見えてきた。

ブラッキー「気をつけろよ?」

ニンフィア「うん」

ブラッキー「向こう側が明るい。何かあるのか?」

そして光が差し掛かった地面に触れた瞬間2人の周囲が光に包まれた

ブラッキー「うわっ?!」
ニンフィア「えっ?!」

一瞬だけ気を失ったような気がした。 ブラッキーも同じようだ。
周りを見渡すと、小さな小部屋だった

ブラッキー「きた道がないな...」

ニンフィア「うん。それに明かりもないのに明るい」

ブラッキー「ただの洞窟じゃないってことは、間違いないみたいだな...」

ニンフィア「そうだね」

ザザッ

ニンフィアとブラッキーの間で何かが動いた音がした

ニンフィア「!!」
ブラッキー「!!」

2人は一瞬にして全力でその[何か]と距離を取った

だがそこにいたのは

イーブイ「来ちゃった」
【編集】 10 : ロスト◆.Wgjs8zyK6 19/01/25 18:52:58 ID:TYXh8qlw [2/6] 通報
地の文一気に消えてて草
【編集】 11 : もふぃる◆10.9/2taLY 19/01/25 19:07:07 ID:JymTDWlk [4/6] 通報
【編集】 12 : ロスト◆.Wgjs8zyK6 19/01/25 19:18:22 ID:TYXh8qlw [3/6] 通報
【編集】 13 : もふぃる◆10.9/2taLY 19/01/25 19:31:21 ID:JymTDWlk [5/6] 通報
>>12
途中から3人称?に変わってますからね
【編集】 14 : ロスト◆.Wgjs8zyK6 19/01/25 19:32:46 ID:TYXh8qlw [4/6] 通報
>>13
神の視点のことかい?
もう少し、地の文増やした方がいいやつ書けると思うけどねぇ
【編集】 15 : もふぃる◆10.9/2taLY 19/01/25 19:58:42 ID:JymTDWlk [6/6] 通報
>>14
うーん1人だから必然的に地文が多かったんですが、誰かに視点を置いて書いた方がいいですかね?
【編集】 16 : ロスト◆.Wgjs8zyK6 19/01/25 20:10:41 ID:TYXh8qlw [5/6] 通報
>>15
神の視点でも書けるでしょ
正直地の文無いと読みにくいし
【編集】 17 : ロスト◆.Wgjs8zyK6 19/01/25 20:11:03 ID:TYXh8qlw [6/6] 通報
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