スレッドへ戻る
違反コメント報告
問題のあるレスを報告します。
報告スレッド名
サトシ「ぐっ・・・こいつ強すぎる‥‥」 カイト「ふん…雑魚か」
レス
お前らこのSS本当に心から楽しんでるか? 俺は楽しんでるぜ! よかったら感想くれよな!(ポジティブな内容に限る!!) あと、お前らを作品に出したら炎上すゆ? オリキャラ考えるのって大変なんだぜ? 既存のキャラクターでお人形遊びしてる方が断然楽だわ このSSを通じてやっぱり自分のキャラクターを使ってストリー作れる漫画家ってスゲーと思ったわ! 感動したわ! さて、続きを書くか >>49 あれ?なんでIDが変わったんだ よくよく考えたらカイトって誰だよ・・・ セトシ「だが断る!」 スミジ「なにッ!!?なんで!?」 セトシ「俺が倒したいのはカイトであってスミジじゃない!だからお互いのポケモンを無駄に傷付け合うのは嫌なんだ!」 セトシ「俺が戦うのは死んだ父さんの名誉を取り返して 守る為だからな!」 スミジ「はっ!!」 〜回想〜 ケンジ「スミジはなんでポケモントレーナーになりたいんだい?」 幼スミジ「ぼきゅ!ぽきぇみょんみゃすちゃーのしゃとししゃんやみゃみゃみたいにちゅよいとれーにゃーになりちゃいんだ!ゆゆっ!」 カスミ「まぁ!嬉しい事言ってくれるわね!」 ケンジ「へぇ〜!なんで強くなりたいの?」 幼スミジ「幼稚園でぼきゅをいじめりゅシゲオくんをやっちゅけたいんだ」 幼スミジ「でみょ・・・なんどけんかしちぇもシゲオきゅんにはかてにゃいにょ・・・」 幼スミジ「だきゃら!ちゅよいとれーにゃーになっちぇやっちゅけちゃいんだ!!」 ケンジ「はは・・無理だね」 幼スミジ「にゃ、にゃんで!?どぼじでぞんなごどい"う"の"ぉぉお!!?」フルフル カスミ「ちょ、ちょっとケンジ」 ケンジ「いいかい?強くなるには目的がいるんだ」 ケンジ「スミジはどうしてシゲオ君に勝てないと思う?」 幼スミジ「しょ、しょりぇは・・シゲオきゅんのほうがおおきいし・・・」 ケンジ「違うよ!バトルでも喧嘩でも大きさなんてそれほど関係ないんだ!」 ケンジ「例えば、サトシおじさんのピカチュウなんかは、あんなに小さいのに大きなドラゴンタイプのポケモンが相手でも強いだろ?」 幼スミジ「うん・・・」 ケンジ「マリルだって、スミジが野生のオニドリルに襲われた時に追っ払ってくれただろ?」 ケンジ「強くなるには・・目的が必要なんだ」 ケンジ「それが夢の為にしろ 何かを守る為にしろ・・強くなる理由があるから人やポケモンは自分が思っているよりも強くなれる」 幼スミジ「じゃあマリルは・・僕を守る為に強くなったって事か」 マリル「マリ/////」テレ ケンジ「そう!マリルはスミジを守る為に勇気を奮い起こして自分より遥かに大きなオニドリルを追っ払えた」 ケンジ「本当に強い人って言うのは・・・何かを背負っている人さ!それが夢であれ大事な人を守る為であれ」 ケンジ「スミジにも・・・いつか何かを背負える強い人になって欲しいな!」 カスミ「へぇ〜!地味なケンジにしては良い事言うじゃない!」 ケンジ「じ、地味は余計だよ!」 幼スミジ「分かった!分かったよ父さん!!僕 マリルみたいに強くなる!!強くなって母さんのジムを守るんだ!」 ケンジ「え・・・あ、あぁ!」 カスミ「ふふふ 頼もしいわね!」 スミジ「なるほど・・"守る為"・・・か」 スミジ「すっかり忘れてたよ・・・」 セトシ「?」 スミジ「セトシ!!僕は君を強い男と見込んで本音で話す!」 スミジ「実は君を試したかった!前ポケモンマスターの息子であるセトシがどれほどの力量なのか」 スミジ「ぶっちゃけカイトを倒す前のウォーミングアップ程度にしか考えていなかった」 スミジ「まずその非礼を詫びたい!!」ペコッ セトシ「お、おぅ?」 スミジ「そしてお願いだ!!一緒に旅してくれないか!?」 セトシ「え?・・なんで?」 スミジ「さっきも言ったが君を"強い人"と見込んでのお願いだ!強いセトシと一緒に旅すれば!僕自身も君に負けまいと頑張れる!!」 スミジ「だから頼む!!仲間になってくれ!!」 セトシ「>>55」 1.こちらこそよろしくだぜ! 2.嫌だ
交換詐欺の場合は下から選択して下さい。
種類:
-
詐欺